小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕
稚 園 費 │ 72,630│ △880│ 71,750┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │5 社会教育費 │ 240,796│ 11,321│ 252,117┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │6 人権教育費
稚 園 費 │ 72,630│ △880│ 71,750┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │5 社会教育費 │ 240,796│ 11,321│ 252,117┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │6 人権教育費
本市におきましては,小松島市人権条例の理念に基づいて,小松島市第6次総合計画において,人権教育・啓発の推進に取り組んでいるところでありまして,市民一人一人が相手を思いやり,性の多様性を含めた様々な価値観を認め合う社会の実現を目指しております。
また,ページが飛びますけれども,352ページの会計年度任用職員3人の577万円につきましては,同じく人権教育指導員といたしまして,講習会や研修会を通じて,人権教育の指導,識字学級の運営,地域との交流等を担当しておるため,人権推進課のほうで採用という形になっております。
│ 72,130┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │5 社会教育費 │ 240,343┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │6 人権教育費
園 費 │ 71,733│ 1,422│ 73,155┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │5 社会教育費 │ 140,948│ △3,670│ 137,278┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │6 人権教育費
◎ 吉見委員 102ページ,2番の市人権教育振興協議会補助金が260万円,令和元年度と平成30年度が305万円,減った原因は何でしょうか。
その方針に基づき、人権教育や道徳教育をはじめ学校の教育活動全体を通じて、いじめは決して許されないということの理解を促すとともに、命、自他を大切にする態度の育成に努めております。また、いじめの未然防止や早期発見、相談体制の充実、いじめへの迅速かつ適切な対処にも努めております。
今回は,人権教育について,市営プールの利用についてと,大きく2点の通告に従いまして質問させていただきます。どうぞよろしくお願いします。 まず初めに児童虐待についてでございますが,昨年度,児童相談所が対応した虐待の相談件数は20万件を超え,過去最多を更新したことが分かりました。
│ 計画(案)」について │ ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃米崎 賢治 │1.人権教育
市内小・中学校には、学校長、教頭という管理職がおられまして、そのほかに教諭の中で教務主任、学年主任や生徒指導主事、進路指導主事、人権教育主事などその他にもいろいろ主任、主事がいらっしゃいますが、今回は学校長、教頭及び教務主任についてお伺いします。
②就学前の人権教育に含められる本庄保育所のこれまでの運営システム、保育内容を踏襲する方向性を早急にお示しいただきたい。 ③対策を早期に完了させて、長生認定こども園(仮称)の早期竣工を図っていただきたい。 つまり、平成28年に採択された請願も今回出された請願も、子供たちを安心・安全な施設で保育してほしいということが趣旨であり、今回は、前回の請願を踏まえて、一日も早い早期実現を求めるものであります。
本市では,小松島市男女共同参画計画~こまつしま女(ひと)と男(ひと)のハーモニープランに基づきまして,男女共同参画や男女平等に関する啓発や人権教育を実施してきております。 市内小・中学校におきましては,人権学習を行うに当たり,各校それぞれ人権教育の年間計画を立て,その中で男女平等をテーマにした学習を各学年で行ってきております。
4.幼 稚 園 費 │ 70,733┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │5.社会教育費 │ 129,228┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │6.人権教育費
続きまして、179ページ下段、5目人権教育推進費は418万8,000円の計上で、前年度と比べて1万3,000円の微増となっております。 続いて、180ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億823万2,000円の計上で、前年度に比べて24万円の減額となっております。 続いて、182ページ下段、7目外国語教育推進事業費2,727万2,000円の計上でございます。
今,現状も教育委員会と関係する市民環境部等で協議をしておりまして,最終的に全部が新しい所に行くのがいいのか,それとも,人権推進課で,以前は人権教育の部分は教育委員会であったのですが,そちらを再度分離して教育委員会に行くのがいいのかということで,現状は協議をしておって最終的な結論は出ておりません。
一昨年、阿南市人権教育市民啓発講座におきまして北條民雄の文学、生涯を通じてのハンセン病に対する偏見、差別の解消をテーマにした講演を聞かせていただきました。ふるさとの誇りである北條民雄を深く知ることでき、また、受講された多くの市民の方々と共にハンセン病を通した人権について考えるきっかけを与えてくださいました。
任命権者であります徳島県教育委員会が行った昨年度の研修について調べてみますと、小・中学校人権教育主事研修会、中学校生徒指導主事研修会など、人権教育主事及び生徒指導主事に対しましては、複数回の研修が行われています。ほかにも、教職員に対して行われる、あわ人権講座や人権教育夏季講座、また徳島県人権教育研究大会、四国地区人権教育研究大会、全国人権・同和教育研究大会等には数多くの教職員が参加しております。
また,市人権教育振興協議会では,新型コロナウイルス感染症による差別や偏見をなくすためのリーフレットを作成し,1月の機関紙松明に掲載するとともに,各小・中学校の全ての児童生徒にも配付する予定でございます。
稚 園 費 │ 88,978│ △3,127│ 85,851┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │5 社会教育費 │ 223,809│ 17│ 223,826┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │6 人権教育費
昭和47年より、市立小学校の教諭として、同和教育、人権教育に深く関わってこられました。これまで培った経験を生かし、子供たちへの人権問題の啓発や解決に向け、精力的に取り組まれています。現在は、徳島人権擁護委員協議会において、常務委員として人権擁護に積極的に取り組まれております。